专利摘要:
フレキソ印刷版の画像化における無駄の削減方法は、電子的な作品ファイル10を受信するステップと、該ファイルをコンピュータディスプレー上に表示するステップと、多角形領域の組の選択に関するコスト計算に応じて、表示されたファイルから多角形領域11、12の組を選択するステップと、多角形領域の選択に基づく自動コスト計算分析に基づいて、代替的な多角形領域群を自動提供するステップと、多角形領域群を圧縮された集団化ファイル208に集団化するステップと、圧縮された集団化ファイルをフレキソ印刷画像化デバイス上に画像化し、圧縮フレキソ印刷版209を生成するステップと、圧縮フレキソ印刷版を多角形領域群の選択結果に従って独立したフレキソ印刷スラグプレート断片群210に切断するステップと、画像化するファイルの元の構造に合致させながら、フレキソ印刷スラグプレート断片群をキャリア211上にマウントするステップとを有する。
公开号:JP2011514545A
申请号:JP2010545014
申请日:2009-01-28
公开日:2011-05-06
发明作者:ダルディックマン,シャイ;テレム,ヨアフ;ヒューズ ミラー,スティーヴン
申请人:イーストマン コダック カンパニー;
IPC主号:G03F1-00
专利说明:

[0001] 本発明はフレキソ印刷に関し、より具体的には、フレキソ印刷版の画像化及びマウントにおける無駄を削減する方法及び装置に関する。]
背景技術

[0002] フレキソ印刷版は、例えばオフセット印刷で用いられる版などのその他の種類のプレートと比較して高価であり、故に、フレキソ印刷機は、グラフィック画像を転写するのに必要な適量の版材のみを使用する。グラフィック画像は、その後、例えばフィルム、紙又はボードなどの基板に転写される。印刷機は、図形要素が存在しない箇所にフレキソ印刷材料を用いないことにより、フレキソ印刷版材料を用いるときの印刷コストを低減している。]
[0003] 段ボール印刷は、これが広く実践されている産業分野である。製造コストを可能な限り低く維持するため、段ボール印刷機は、印刷のために版を手動でマウントすることに伴う労働コストを最小化しながら材料の節約を最大化するように、電子的な作品を手動で準備する。]
[0004] この方法は、電子的な作品ファイルを、“スラグ(slug)”と呼ぶ、より小さい断片に分割することによって達成される。スラグ群は、配列された“スラグファイル”を生成するように、例えばコダックTIFFアセンブラ・プラスなどのソフトウェアアプリケーションを用いて配列される。配列されたスラグファイルは、フレキソ印刷版を生成するように、特別に設計されたフレキソ印刷画像化デバイス及びソフトウェアを用いて画像化(あるいは彫刻)される。その後、フレキソ印刷版は、“スラグプレート”と呼ばれる、より小さい版に切断される。各“スラグプレート”は1つのスラグを表現する。そして、スラグプレート群は印刷のためにマウントされる。以下、この方法を用いてジョブを準備するプロセスを更に詳細に説明する。]
[0005] ワークフローのジョブ評価・見積もり段階において、ジョブプランナー又は評価者は、インクジェット校正刷りを用いて、何れの図形要素がその他の図形要素に近接しているかを評価し、それらの図形要素を単一のスラグプレート上に集めることができる。この処理中、プランナー又は評価者はまた、ファイル及びフレキソ印刷版をそれより小さい断片群に分割することによって版のマウント処理中に被ることになる付加的な労働コストを見積もる。故に、このジョブの見積もりは、印刷用の版をマウントする作業を含めたときの版材の最適な節約を反映するものとなる。]
[0006] 見積もりの承認後、プリプレス技師が、見積もり処理中に用いられた“マークアップされた”インクジェット校正刷りを参照し、個々のスラグプレートを校正する要素群内又は付近に見当(レジストレーション)マークの付加及び位置決めを手動で行う。見当マークは、版のマウント処理中に作品を再構築する助けとなる。]
[0007] そして、プリプレス技師は、包装箱(パッケージ)形状のCAD−CAM図面を有する“マウントダイ(mounting die)”を、電子的な作品ファイル内に置かれた対応する見当マークとともに出力する。マウントダイは典型的に、光/ビデオプレートマウント装置又はピン見当マウント装置上で手動で位置決めされるマイラー(Mylar(登録商標))又はフィルムの断片である。マウントダイは、個々のスラグプレートを“キャリア(担体)シート”上に適切に位置決めするガイドとして用いられる。]
[0008] マウントダイの出力後、電子的な作品はTIFFビットマップフォーマットに出力され、精度を検査される。承認後、複合ファイルは画像化のための個々のスラグファイルに分割される。これは、電子的作品ファイルを、スラグと呼ぶ、より小さい断片に分割することによって達成され、スラグプレート群が例えばコダックTIFFアセンブラ・プラスなどのソフトウェアアプリケーションを用いて配列され、得られた出力ファイルがフレキソ印刷版に画像化される。現行技術を用いたフレキソ印刷版は、特別に設計されたフレキソ印刷画像化デバイス及びソフトウェアを用いて画像化(あるいは彫刻)される。]
[0009] 浮き彫り像を生成するように版が溶剤又は熱処理によって処理され、乾燥され、且つサイズに切り出された後、スラグプレート群は、両面粘着テープ及びエッジ封止剤を用いて“キャリア又はマウント”上に手動で配置される。各プレートがマウントされてエッジ封止された後、ゴム製ローラを用いて手動でインクが塗布され、マウントされたプレートの押し付け模様が“マウントダイ”上に形成される。この処理により、“マウンタ校正刷り”、又はプレスで印刷されることになるものの実際の描写が作り出される。そして、この“キャリア又はマウント”が、完成品の包装箱又は店頭表示を作り出すための段ボール印刷機にて使用される。]
[0010] 上述の現行のワークフローは数多くの利点を有するが、2つの大きな欠点をも有する。元の複合ファイル又はフィルムがより小さい断片に分割されており、新たな図形を追加するとき、あるいは摩耗した個々のスラグプレートをマウントし直すときに、該複合ファイルはもはや(位置の)基準として利用することができないため、補正サイクルに容易に対応することができない。また、主観的な判断が排除してジョブコストがワークフローの開始時に作成された評価/見積もりに合致することを保証することになる、製造中に使用されるテンプレートとしてジョブ見積もり情報を保存するということができない。]
[0011] このプロセスにおいて、ジョブをマウントする労働コストに対するスラグプレートの最適数に関しての従来技術に係る決定は主観的である。このプロセスの助けとなるように利用可能な組み込み価格情報又は分析、すなわち、作業が実行されているときのリアルタイムでのコスト分析は存在しない。]
[0012] 1つの従来技術に係る方法が特許文献1(Klein等)に記載されている。Klein等は、例えばTIFFビットマップなどの事前準備された出力準備済みファイルを読み取り、自動的にスラグプレートをスキャンすることを開示している。スキャンされたスラグプレートは、作成される新たなファイルにおいて生じ得る無駄を最小化しながら、新たなファイル内にカット・アンド・ペーストされる。特許文献1は、新たなファイルの選択された幾何学配置によって反映されるべき組み込みコスト計算を示唆していない。]
先行技術

[0013] 米国特許第6954291号明細書]
発明が解決しようとする課題

[0014] フレキソ印刷版の画像化における無駄を削減する方法が開示される。]
課題を解決するための手段

[0015] 本発明の一態様によれば、フレキソ印刷版の画像化における無駄を削減する方法は、電子的な作品ファイルを受信するステップと、コンピュータディスプレー上に前記ファイルを表示するステップと、多角形領域の組の選択に関するコスト計算に応じて、表示されたファイルから多角形領域の組を選択するステップと、多角形領域の選択に基づく自動コスト計算分析に基づいて、代替的な多角形領域群を自動的に提供するステップと、多角形領域群を圧縮スラグファイルに集団化するステップと、圧縮スラグファイルをフレキソ印刷版上に画像化し、圧縮フレキソ印刷版を生成するステップと、圧縮フレキソ印刷版を、多角形領域群の選択結果に従って、独立したフレキソ印刷スラグプレート断片群へと切断するステップと、前記電子的な作品ファイルの元の構造に合致させながら、フレキソ印刷スラグプレート断片群をキャリア上にマウントするステップと、を有する。]
[0016] 以下の詳細な説明を、本発明の例示的な実施形態を図示・記述する図面に関連付けて読むことにより、当業者に本発明のこれら及びその他の目的、特徴及び効果が明らかになる。]
図面の簡単な説明

[0017] 関連コストの自動表示を用いたスラグプレートの選択を概略的に示す図である。
スラグプレートのワークフロー全体を例示するブロック図である。
スラグのワークフロー全体を概略的に示す図である。
圧縮プレートから独立スラグプレート群を切り出すことを概略的に示す図である。
マウントダイ位置に従ってキャリア上にスラグプレート群をマウントすることを概略的に示す図である。]
実施例

[0018] 本発明により、選択されたシナリオに伴うコストを計算しながら、フレキソ印刷版の無駄を削減するためのシナリオを選択する方法が記述される。本発明は、フレキソ印刷版の製造プロセスにおいて、労働コスト及び材料浪費を削減する助けとなる。]
[0019] 図1を参照するに、例えばTIFFビットマップフォーマットの画像といったデジタル画像が、コンピュータ画面上に表示される電子的な作品ファイル10を表している。キャリアのサイズを指し示す囲いの長方形15が、ダイ形状から離れてキャリアへの“切り始め(first to knife)”位置を指し示すガイドとともに表示される。ユーザが手動で、電子的作品ファイル10から多角形の形状を有するスラグ11を選択する。スラグ11は、プロセスの後の工程で、別個のスラグプレート群に分割あるいは切断される。スラグ選択は、独立した複数のスラグ11によって、あるいは結合スラグ12によって、例示目的で図示されている。結合スラグ12は2つ以上の画像を含み、独立スラグ11の各々は単一の画像を含む。ユーザは、通常、結合スラグ12を形成する複数の画像が互いに近接配置されている場合に、結合スラグ12を作り出し得る。スラグ12は、互いに近くに位置付けられた画像12Aと画像12Bとを組み合わせた結合スラグの一例を示している。(プロセスの後の工程において、結合スラグ12を反映した単一のスラグプレート210が準備されることになる。)結合スラグの場合、画像12A及び12Bは、分離ライン12Cに沿った印刷の後に分離されることになる。] 図1
[0020] ユーザが新たな独立スラグ11を選択する、あるいはスラグ選択を変更する度に、コスト計算部14が自動的に、ユーザによって為された変化を反映するようにコストを計算し、計算されたコスト結果を表示する。]
[0021] コスト計算のための入力データは:
1.ユーザによって為されたスラグプレート選択;
2.ユーザによって前もって入力されてコスト構造設定13に保存された、印刷現場ごとに特有の、特定現場にカスタマイズされたコストデータ;
を含む。]
[0022] コスト構造設定13は、パラメータ群の中でとりわけ、完全装備されたときのプレートの平方インチ又はmm当たりのコスト、完全装備されたときのキャリアごとの製造者への平方インチ当たりのコスト、及び完全装備されたときの位置・エッジ封止されたスラグプレートへの“マウント当たり”のコストを含む。故に、本発明は、例えばプレートコスト、労働コスト、及び関係するその他のコスト関連パラメータなどのパラメータを考慮に入れたユーザ特有のニーズに最適化された最もコスト効率的なスラグ選択に、ユーザが到達する助けとなる。]
[0023] 本発明の他の一実施形態において、ユーザによってスラグプレートの選択が為された後に、近接選択スラグプレート領域を探索するために自動分析が行われる。この分析の結果として、スラグプレートの新たな組が一層安価に製造されることを即時コスト計算部14が見出した場合に、スラグプレートの新たな組を形成する近接領域群の可能な組み合わせが自動的に提案される。]
[0024] 本発明を一層改善するため、図2及び図3を参照する。ユーザは、各スラグにマークを選択して付与することができる。マークの種類はユーザによって設定可能である。このステップが完了すると、ユーザはマウントダイ32をインクジェット装置、フィルム設定器又はプロットテーブルに出力する。スラグの規定を終了すると、ユーザは、選択されたスラグ群を詰め込む(以下、圧縮する)選択肢を選択し、圧縮スラグ208を生成する。ユーザは、スラグ群を手動で集団化することができ、あるいはソフトウェアがスラグ群を自動的に集団化することを可能にすることができる。得られた圧縮スラグ208は画像化デバイス上に画像化される。] 図2 図3
[0025] プレートの露光・現像処理後、ユーザは、圧縮されたスラグプレート209を別々のスラグプレート群210へと切り出すために、プレート切断装置(例えば、的確な技術からのもの等)を使用することを選択することができる。前もって生成された切断命令ファイルが切断装置に提供され、切断装置は自動プレート切断処理を開始する。ユーザはまた、図4に示すように、圧縮されたスラグプレート209を複数のスラグプレート210へと手動で切断することを選択してもよい。そして、スラグプレート群210は、両面粘着テープ及びエッジ封止剤を用いてキャリア表面211に配置される。装着後のキャリア表面は、後に、印刷37のために印刷装置上にマウントされる。] 図4
[0026] 印刷現場はしばしば、同様のジョブを時々実行する傾向にある。これは通常、特定の顧客が、例えば人気のある商品包装など、同一あるいは類似のジョブを注文するときに明白である。以前のジョブ規定を再利用可能であることは、作業時間を節減し、新たなミスを防止し、ジョブを何度も繰り返して規定する必要性を排除する。故に、以前に設計されて保存されたジョブ212は、将来的に呼び出され、変更且つ/或いは再使用されることが可能である。]
[0027] ジョブ設定処理200は、例えば典型的な現場コスト計画などの一般的なパラメータをコストファイルの形態で設定するために実行される。加えて、例えば最小マージンなどのパラメータ及びマークが入力される。通常、これらのパラメータは、スラグプレートジョブごとにではなく、頻繁に変更される。]
[0028] 以下、新たなジョブのフロー201のステップ群を説明する。典型的に複数のプレート断片を有するTIFFビットマップファイルであるデジタルプレートファイル202が表示される。ジョブ計画31の部分として、ユーザは、生成されるべき所望のプレート断片を表現するように、例えばスラグ11及び/又は12といったスラグを描く(203)。スラグ図面を表すようにコスト計算204が行われる。ユーザは、より多くのスラグを描くことを決定してもよく、その場合、ステップ203及び204が再び行われる。ユーザがステップ203及び204を終了する段階にて、コスト効率がより良くなり得る一層良好なスラグプレート選択肢を計算する自動ステップ206が、ソフトウェアによって実行され得る。この段階にて、ジョブ計画31は完了し、以下の2つの結果が得られる:
1.出来上がったジョブ計画207の準備が整い、保存される;
2.このジョブ計画の幾何学配置がマウントダイ32上に印刷され、更にスラグプレート群210がキャリア211上にマウントされる。]
[0029] 次のステップは、ジョブ計画31により得られた、先に選択されたスラグを、より良好な最適化されたレイアウト配置に詰め込むことであり、それにより圧縮スラグ領域208が得られる。]
[0030] 圧縮スラグ208が画像化され、小型のスラグプレート209が生成される。画像化された圧縮スラグプレート290から独立スラグプレート断片群210へと、スラグプレート群が切断される。]
[0031] 図5を参照するに、切断されたスラグプレート群210が両面粘着テープ及びエッジ封止剤を用いてキャリア211上に位置付けられ、スラグ群がキャリア211上に配置されている。キャリア211上でのスラグプレート群210の正確な位置決めは、透明なマウントダイ32上に印刷された、先に準備されたジョブ計画31の幾何学配置によって支援される。最後に、装着後のキャリア表面211が印刷用の印刷機37にマウントされる。] 図5
[0032] 本発明の他の一実施形態は、再利用によるジョブ計画フロー202を組み入れる。先に準備されたジョブが開かれ、必要な変更が行われる。この段階にて、このフローは、新たなジョブのフロー201に関して上述したようにして、ステップ203から211まで続けられる。]
[0033] 10電子的作品ファイル
11 独立スラグ
12 結合スラグ
12A 結合される画像A
12B 結合される画像B
13コスト構造設定
14 即時コスト計算部
15キャリアを取り囲む長方形
31ジョブ計画
32 キャリア上で使用されるマイラー(登録商標)上にマウントダイを印刷
37印刷機にキャリアをマウント
200設定プロセス
201 新たなジョブフロー
202 以前のジョブ計画フローの再利用
203 スラグの描写
204 コスト計算の検査
205 より多くのスラグを描くか
206 より良好な選択肢の自動検査
207出来上がりジョブ計画の保存
208圧縮スラグ
209 圧縮スラグプレート
210 スラグプレート
211 キャリア上へのスラグ配置
212 以前に保存したジョブ計画の読み込み]
权利要求:

請求項1
フレキソ印刷版の画像化における無駄を削減する方法であって:a)電子的な作品ファイルを受信するステップ;b)コンピュータディスプレー上に前記ファイルを表示するステップ;c)表示されたファイルから多角形領域の組を選択するステップ;d)フレキソ印刷版を製造することに関して、選択された多角形領域の組に関する第1のコストを計算するステップ;e)前記選択された多角形領域の組を、圧縮された集団化ファイルに集団化するステップ;f)前記圧縮された集団化ファイルを前記フレキソ印刷版上に画像化するステップ;及びg)圧縮されたフレキソ印刷版を、前記選択された多角形領域の組に従って、独立したフレキソ印刷版断片群へと切断するステップ;を有する方法。
請求項2
h)画像化する前記ファイルの元の構造に合致させながら、前記フレキソ印刷版断片群をキャリア上にマウントするステップ、を更に有する請求項1に記載の方法。
請求項3
c1)前記選択された多角形領域の組を変更するステップ;c2)前記コストを再計算し、第2のコストを生成するステップ;及びc3)前記第2のコストが前記第1のコストより低い場合にはステップd)に進み、そうでない場合にはステップc1)に進むステップ;を有する請求項1に記載の方法。
請求項4
フレキソ印刷版の画像化における無駄を、該フレキソ印刷版の関連コストを自動計算することによって削減する方法であって:フレキソ印刷画像化デバイスで画像化するファイルを受信するステップ;コンピュータディスプレー上に前記画像化するファイルを表示するステップ;前記フレキソ印刷版を製造することに関しての選択された多角形領域の組に関するコスト計算に応じて、前記画像化するファイルから多角形領域の組を選択するステップ;前記選択された多角形領域の組に基づく自動コスト計算分析に基づいて、代替的な多角形領域群を自動的に提供するステップ;選択された多角形領域群を、圧縮された集団化ファイルに集団化するステップ;前記圧縮された集団化ファイルを前記フレキソ印刷版上に画像化し、圧縮されたフレキソ印刷版を生成するステップ;前記圧縮されたフレキソ印刷版を、前記選択された多角形領域の組に従って、独立したフレキソ印刷版断片群へと切断するステップ;及び前記画像化するファイルの元の構造に合致させながら、前記フレキソ印刷版断片群をキャリア上にマウントするステップ;を有する方法。
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同族专利:
公开号 | 公开日
CN101932450A|2010-12-29|
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WO2009099541A3|2009-10-01|
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引用文献:
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